淡路島国営明石海峡公園バーベキューエリアで開催する試乗イベント「アワイチ サイクルフェスタ」が11月29日(日)に開催されますので、お知らせいたします。
コルナゴは2020ツールドフランスでブランド史上初制覇を達成しました!久しぶりのイベントです!コルナゴブースでは2020ツールドフランスで史上初制覇を達成したUAEチームエミレーツの選手達の愛車であるC64, V3-RSを持参いたします。コルナゴの伝統製法であるラグフレームのC64はイタリアの職人達が1本ずつ念入りに製作したマスターピースです。V3-RSはまさにピュアレーシングバイクであり、これぞコルナゴのエアロフレームと言えるフラッグシップモデルです。2トップのフレーム性能を是非ご堪能ください。他にも、店頭で非常に販売好調のV3並びにCLX DISCもご用意いたしますので、淡路島の美しい景色の中で試乗をお楽しみください!
アワイチ サイクルフェスタ
日時:2020年11月29日(日) 11:00〜15:00
場所:淡路島国営明石海峡公園バーベキューエリア 兵庫県淡路市夢舞台8-10
主催:2020淡路島ロングライド150実行委員会
※新型コロナウイルス感染拡大防止について
アワイチサイクルフェスタは公益財団法人日本スポーツ協会作成の『スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドライン』の「3.スポーツイベント開催・実施時の感染防止策について」に準じて開催します。イベント開催時には入場時の検温、参加誓約書への署名、ソーシャルディスタンスの確保などを実施いたします。
ご用意する試乗車は以下のとおりです。
C64 Link → スペック等詳細
Cの称号を纏ったフラッグシップモデル「C64」は、モノコックフレーム全盛の今日において、頑なにラグフレーム製法というコルナゴの伝統を継承している。今や大量生産が当たり前になった現在のモノづくりにおいて一見無用の長物のようだが、多くのイタリア職人たちによるクラフトマンシップをフレームに宿すことこそMADE IN ITALYたる所以である。スターシェイプといわれる星形のパイプに、パマペイント社の艶やかに彩るペイントで無機質なフレームに「造形美」を加え、他社と一線を画す圧倒的な存在感を誇示。現代のレーシングシーンで対等に勝ち負けを繰り広げるパフォーマンスの高さはこれまでの戦歴が証明しており、前作のC60からマッシブなディティールへと様変わりしながらも200gシェイプアップを実現。かつて、いつかはコルナゴと言われていた時代の「手に入れたい夢の1台」は今も変わらず。だが、至高のモデルは万人受けするために作られたものではなく、数々の難関をクリアしてきた勝者に相応しいものとしてあり続ける。
Frame size: 420S/450S/480S/500S/520S/540S/560S/580S
Frame size: 420S/450S/480S/500S/520S/540S/560S/580S
Frame size: 420S / 450S / 480S / 500S / 520S / 540S / 560S / 580S
試乗車:V3 DISC ULTEGRA 500s MKWH ホワイト)
Frame size: 420S / 450S / 480S / 500S / 520S / 540S / 560S / 580S
C64 Link → スペック等詳細
Cの称号を纏ったフラッグシップモデル「C64」は、モノコックフレーム全盛の今日において、頑なにラグフレーム製法というコルナゴの伝統を継承している。今や大量生産が当たり前になった現在のモノづくりにおいて一見無用の長物のようだが、多くのイタリア職人たちによるクラフトマンシップをフレームに宿すことこそMADE IN ITALYたる所以である。スターシェイプといわれる星形のパイプに、パマペイント社の艶やかに彩るペイントで無機質なフレームに「造形美」を加え、他社と一線を画す圧倒的な存在感を誇示。現代のレーシングシーンで対等に勝ち負けを繰り広げるパフォーマンスの高さはこれまでの戦歴が証明しており、前作のC60からマッシブなディティールへと様変わりしながらも200gシェイプアップを実現。かつて、いつかはコルナゴと言われていた時代の「手に入れたい夢の1台」は今も変わらず。だが、至高のモデルは万人受けするために作られたものではなく、数々の難関をクリアしてきた勝者に相応しいものとしてあり続ける。
Frame size: 420S/450S/480S/500S/520S/540S/560S/580S
Color: MPWH / BDRD / BUSL / BDBL / BDWH / PJEM / PJWW / PJRI / PJGR / PJOR / PJWI / PJBI / PJPK / PJRD / PJBK / PJSL / PJWH / RC19 / RCRD / RCSL
試乗車:C64 Disc 480s PJRD (レッド)
V3-RS Link → スペック等詳細
2019年シーズン、UAEチームエミレーツが挙げた数々の勝ち星はV1-rの後継モデルV2-Rによってもたらされた。そのリアルレーサーが進化するということはトッププロのレースシーンもネクストステージに上がるということを意味する。対V2-rでは、ヘッド周辺で6%、リア三角周辺では12%のボディー剛性を高め、更にアップグレードされたカーボンレイアップにより垂直方向へ衝撃吸収が向上。ディスクブレーキ特有のねじれ耐性に強化されたフレームにも関わらずおよそ45gの軽量を果たし、ヒルクライム性能はさらに進化。かつてないほどの軽さと共に優れたエアロダイナミクスに、コルナゴ伝統のレーシングに特化した直進安定性能と切れ味鋭いハンドリングにおける恩恵が平坦路においてもアドバンテージとなる。欧州の荒れた石畳を想定したワイドな28Cタイヤが装着可能なホイールクリアランスに加え、リムおよび、ディスクブレーキの2つの規格に対応したフレームを用意。カテゴリーの枠を超えた現代のピュアレーシングモデル「V3-RS」がここに誕生する。
2019年シーズン、UAEチームエミレーツが挙げた数々の勝ち星はV1-rの後継モデルV2-Rによってもたらされた。そのリアルレーサーが進化するということはトッププロのレースシーンもネクストステージに上がるということを意味する。対V2-rでは、ヘッド周辺で6%、リア三角周辺では12%のボディー剛性を高め、更にアップグレードされたカーボンレイアップにより垂直方向へ衝撃吸収が向上。ディスクブレーキ特有のねじれ耐性に強化されたフレームにも関わらずおよそ45gの軽量を果たし、ヒルクライム性能はさらに進化。かつてないほどの軽さと共に優れたエアロダイナミクスに、コルナゴ伝統のレーシングに特化した直進安定性能と切れ味鋭いハンドリングにおける恩恵が平坦路においてもアドバンテージとなる。欧州の荒れた石畳を想定したワイドな28Cタイヤが装着可能なホイールクリアランスに加え、リムおよび、ディスクブレーキの2つの規格に対応したフレームを用意。カテゴリーの枠を超えた現代のピュアレーシングモデル「V3-RS」がここに誕生する。
Frame size: 420S/450S/480S/500S/520S/540S/560S/580S
Color: RAWB / RZGR / RZRD / RZBW
試乗車:V3-RS DISC 450s RZRD (ネロアランチオ)
V3 Link → スペック等詳細
V3-RSと同型のモールドを採用したピュアレーシングモデル。V3-RSからカーボンレイアップを変更し、ピュアレーシングモデルにカテゴライズされつつも幅広いライダーの要求に応じる懐の深さを表現。V3-RSの素直なハンドリングや振動吸収性の高さは特に際立つ特徴として、更に装着可能タイヤ幅を最大28Cと設計しておりコンペティションレースはもちろんエンデュランスやブルベにも挑戦したくなるほどの応用力を見せる。コンポーネントは信頼のコンペティテョングレードであるシマノULTEGRA(Di2)に油圧式ディスクブレーキを装備。また、Di2グレードにはコルナゴのハイエンドカーボンハンドルバー「R41」を標準装備しエアロ効果や剛性面で高いスペックを誇る。以前のリムブレーキ仕様のロードバイクからの乗り換えで際立つ「バランスの高さ」が実感できるモデル。
V3-RSと同型のモールドを採用したピュアレーシングモデル。V3-RSからカーボンレイアップを変更し、ピュアレーシングモデルにカテゴライズされつつも幅広いライダーの要求に応じる懐の深さを表現。V3-RSの素直なハンドリングや振動吸収性の高さは特に際立つ特徴として、更に装着可能タイヤ幅を最大28Cと設計しておりコンペティションレースはもちろんエンデュランスやブルベにも挑戦したくなるほどの応用力を見せる。コンポーネントは信頼のコンペティテョングレードであるシマノULTEGRA(Di2)に油圧式ディスクブレーキを装備。また、Di2グレードにはコルナゴのハイエンドカーボンハンドルバー「R41」を標準装備しエアロ効果や剛性面で高いスペックを誇る。以前のリムブレーキ仕様のロードバイクからの乗り換えで際立つ「バランスの高さ」が実感できるモデル。
Frame size: 420S / 450S / 480S / 500S / 520S / 540S / 560S / 580S
Color: MKRD / MKWH
試乗車:V3 DISC ULTEGRA 480s MKRD (ブラックレッド)
CLX Disc Link → スペック等詳細
2007年の登場からロングセラーとなっているミドルグレードカーボンロードのCLX。5台目となる本モデルはV3-RSの先代にあたるV2-rと同型のモールドで成形され、グランツールを歴戦したアグレッシブかつバランスの取れた走りを継承。ボトムブラケット周辺の剛性感が程よい手応えを感じさせ、ハイエンドモデルのような横方向のハードさはないものの、ペダルフォースを無駄なく使える懐の深さが備わる。一旦スピードに乗せてしまえば上位グレード同様のハイパフォーマンスを発揮し、巡航スピード維持や高速域からの加速を難なくこなす。そして、コルナゴ特有の切れの良いハンドリングがダウンヒルでアドバンテージを稼ぎだすことができる。搭載されるディスクブレーキは信頼のシマノ製油圧ブレーキ。気象状況の変化にも臆することなくライドし続けられるメリットは非常に大きい。
2007年の登場からロングセラーとなっているミドルグレードカーボンロードのCLX。5台目となる本モデルはV3-RSの先代にあたるV2-rと同型のモールドで成形され、グランツールを歴戦したアグレッシブかつバランスの取れた走りを継承。ボトムブラケット周辺の剛性感が程よい手応えを感じさせ、ハイエンドモデルのような横方向のハードさはないものの、ペダルフォースを無駄なく使える懐の深さが備わる。一旦スピードに乗せてしまえば上位グレード同様のハイパフォーマンスを発揮し、巡航スピード維持や高速域からの加速を難なくこなす。そして、コルナゴ特有の切れの良いハンドリングがダウンヒルでアドバンテージを稼ぎだすことができる。搭載されるディスクブレーキは信頼のシマノ製油圧ブレーキ。気象状況の変化にも臆することなくライドし続けられるメリットは非常に大きい。
Frame size: 420S / 450S / 480S / 500S / 520S / 540S / 560S / 580S
Color: CJRD / CJWH
試乗車:CLX DISC 105 480s CJRD (ブラックレッド)