9月30(日)に浜松中心市街「まちなか」を歩行者天国として開催される自転車フェスタの「まちなか大試乗会」にブース出展しますので、お知らせいたします。
当日は、自転車競技「まちなかチームパーシュート」や「フェスタ・サンバ2018」なども同時開催。静岡県内で行われる大規模な試乗会となります。ブースでは試乗車としてレーシングモデルを揃えご来場をお待ちしています。
<まちなか大試乗会 概要>
日時:2018年9月30(日)10:00〜16:00
会場:遠州鉄道線高架下 べんがら横丁跡地 (静岡県浜松市中区旭町37)
主催:浜松自転車協会、浜松市自転車競技連盟
共催・後援:静岡県、浜松市、一般社団法人 自転車協会
*Link → イベント公式サイト
COLNAGOブースにご用意する試乗車は以下のとおりです。
C64
60年を超えるコルナゴの歴史の中で、Cの名を冠したフラッグシップカーボンバイクが登場して30年という月日が経つ。初代C35のリリース時にはエキセントリックと思われたそのスペックも、今や常識という時の流れを感じずにいられない。だが、いつの時もエルネスト・コルナゴがハイエンドマシンに授けるもの、それは過去の経験にただ傚うだけでなく未来を見据えた最新技術に拘るだけでもない、今具現化できる最高のレーシングパフォーマンス、ただそれだけである。過去に囚われず、明日に希望を託さない、全ては今目の前にある勝利のために。それが「C」の血統。
Frame size:420S / 450S / 480S / 500S / 520S / 540S / 560S / 580S
Color:BDBL、BDWH、PJEM、PJBK、PJRD、PJSL、PJWH
*試乗車Frame size:450S、試乗車Color:PKBK(マットブラック) ※2018モデル
*試乗車Frame size:480S、試乗車Color:BFBL(アズーロ) ※2018モデル
CONCEPT
NACA(アメリカ航空諮問委員会)のウインドウテストデータを基に設計されたエアロロード。フォーククラウンとヘッドチューブに一体感を持たせ、リアホイールとシートチューブのクリアランスも十分な余裕があり28C幅のタイヤが装着可能となった。荒れた路面での走破性が向上し、さらなる振動吸収性を高める手段として、ヘッドパーツの構成をカーボン、ナイロン、エラストラマーからなる高分子化合物にて形成。ブレーキは強力な制動力を発揮するダイレクトマウントタイプを採用した。
Frame size:420S / 450S / 480S / 500S / 520S / 540S / 560S / 580S
Color:NJDK、NJDB、NJBK、NJGO、NJRD、NJWH
*試乗車Frame size:480S、試乗車Color:CHBK(マットブラック) ※2018モデルカラー
CLX
プロライダーから多くの支持を受けているV2-rのディティールとレスポンスの良さとを踏襲する形で派生したモデル。拡張性を考慮し、シートポ ストはラウンドタイプでブレーキキャリパーはノーマルタイプとなる。フォーククラウンからヘッドチューブ、ダウンチューブ周りは一体感を持たせたインテグレートデザインを採用。 CLXシリーズとしては5代目となる。
Frame size:420S / 450S / 480S / 500S / 520S / 540S / 560S / 580S
Color: CJBW、CJRD、CJWH、CJAG
*試乗車Frame size:520S、試乗車Color:CJWH(ホワイト)
*2019年モデルのラインナップについては、COLNAGO公式サイトTOPページの「COLNAGO 2019 collection」バナーよりPDFでご覧いただけます。
*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*試乗会の詳細については、イベント公式サイトをご覧ください。