2020年モデルとして新製品『V3-RS』が発表されましたので、お知らせいたします。
V3-RS Link → スペック等詳細
2019年シーズン、UAEチームエミレーツが挙げた数々の勝ち星はV1-rの後継モデルV2-Rによってもたらされた。そのリアルレーサーが進化するということはトッププロのレースシーンもネクストステージに上がるということを意味する。対V2-rでは、ヘッド周辺で6%、リア三角周辺では12%のボディー剛性を高め、更にアップグレードされたカーボンレイアップにより垂直方向へ衝撃吸収が向上。ディスクブレーキ特有のねじれ耐性に強化されたフレームにも関わらずおよそ45gの軽量を果たし、ヒルクライム性能はさらに進化。かつてないほどの軽さと共に優れたエアロダイナミクスに、コルナゴ伝統のレーシングに特化した直進安定性能と切れ味鋭いハンドリングにおける恩恵が平坦路においてもアドバンテージとなる。欧州の荒れた石畳を想定したワイドな28Cタイヤが装着可能なホイールクリアランスに加え、リムおよび、ディスクブレーキの2つの規格に対応したフレームを用意。カテゴリーの枠を超えた現代のピュアレーシングモデル「V3-RS」がここに誕生する。
フレーム価格
¥510,000(税抜)
¥560,000(税抜)Disc仕様
FRAME SIZE
4420S / 450S / 480S / 500S / 520S / 540S / 560S / 580S
COLOR
RZWB (ビアンコ)/ RZGR(ネロベルデ) / RZRD(ネロアランチオ) / RZBW(マットブラック)
特徴
ヘッドチューブサイズ:1 1/8”&1 1/4”
BB規格:スレッドフィット82.5
対応BB:プレスフィットBB86
ケーブルルーティング(Disc):フルインターナル仕様となります。
付属パーツ:ヘッドセット、シートポスト、シートクランプ
O.L.D寸法:リムブレーキ(フロント100㎜、リア130㎜)/Discブレーキ(フロント100㎜、リア142㎜)
スルーアクスル径:12㎜
タイヤクリアランス:最大28C
推奨Discローターサイズ:フロント140㎜、もしくは160㎜/リア140㎜。
SPECIFICATIONS
Frame:CARBON MONOCOQUE
Frame Material:HHM-HM CARBON
Fork:V3-RS CARBON
BB:BB86
Seatpost Size:ORIGINAL
Electric:○
Color:RZWB(ビアンコ)
Color:RZGR(ネロベルデ)
Color:RZRD(ネロアランチオ)
Color:RZBW(マットブラック)
詳細はこちらをご覧ください。 Link → スペック等詳細
*写真はイメージです。実際の仕様とは異なります。
*製品のカラー・仕様・価格は都合により変更されることがあります。
下記店舗にて展示しておりますので、是非お立ち寄りください。
Y'sRoad(ワイズロード)新宿本館
東京都新宿区新宿2-19-1 BYGSビルB1F *Link → 店舗情報・アクセス
*展示モデル:V3-RS 480S RZRD
サイクルショップ タジマ
群馬県桐生市境野町2-657-1 *Link → 店舗情報・アクセス
*展示モデル:V3-RS 480S RZBW
サイクルオートSAKAI
福井県福井市下江守町4-7-8 *Link → 店舗情報・アクセス
*展示モデル:V3-RS 450S RZBW
シルベストサイクル 梅田店
大阪府大阪市北区梅田2-5−25 ハービスPLAZA *Link → 店舗情報・アクセス
*展示モデル:V3-RS 480S RZBW
サイクルセンター岡山
岡山県岡山市北区高柳西町16-109 *Link → 店舗情報・アクセス
*展示モデル:V3-RS 480S RZBW
Giocatore(ジョカトーレ)
広島県広島市佐伯区楽々園3-3-19 とくながビル *Link → 店舗情報・アクセス
*展示モデル:V3-RS 480S RZRD
2019年7月18日木曜日
2019年7月7日日曜日
Discロードをはじめラインナップが更に充実します
ハイエンドモデルのC64におきましては、国内注文の半数以上がDiscブレーキ仕様です。いよいよ2019年はDiscブレーキ流れが来た感があり、そんなユーザーの期待に応えるべくコルナゴでは性能と価格のバランスの優れたモデルを近日中に発表します。
日本国内の発表に先駆けて7月1日にコルナゴ本国サイトでは、C64ニューカラーが発表されています。国内導入カラーは現在調整中です。すでにブログにてお知らせ済みのマペイ(MPWH)カラーを含む正式公開は8月1日を予定しています。
日本国内の発表に先駆けて7月1日にコルナゴ本国サイトでは、C64ニューカラーが発表されています。国内導入カラーは現在調整中です。すでにブログにてお知らせ済みのマペイ(MPWH)カラーを含む正式公開は8月1日を予定しています。
2019年7月1日月曜日
C-RSシリーズ 歴代カラーバリエーション
ラインナップではミドルグレードに位置づけされている「C-RS」。発売からすでに3年を経過し、カラーバリエーションも毎年変更が加えられながらも、根幹となるフレームは一切変更がないというのがこのバイクの強みです。
<2017モデル>
<2018モデル>
<2019モデル>
<2017モデル>
<2018モデル>
<2019モデル>
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